エアーバッグだけじゃない!クルマの安全装置
車の安全装置と言えば、もっとも最初に思い浮かべるのがエアーバックでしょう。
しかし、エアーバッグだけが現代車の安全装置ではありません。
そこで、今回は日本の自動車の主流となっている安全装置についてここで紹介して行きましょう。
まず、昨今注目を集めたのがトヨタ自動車の安全装置ではないでしょうか。
その安全装置と言うのは自動ブレーキシステムと言うものです。
これは、ドライバーが認知し忘れたとしても自動車の方がしっかりとブレーキを踏んでくれるというシステムになります。
また、他の安全装置としては設計上の安全装置もあります。
これは、大部分の日本の自動車が採用しているかと思うのですが、あえて自動車のボディなどがつぶれやすいようにすることで自動車が物体と衝突した際の衝撃を吸収し、座席を防護すると言う安全装置もあります。
この装置と言うか設計方針は大部分の日本の自動車で採用されている方式かと思います。
他にも、アルコール検知器を設置して運転が出来ないようにすると言う装置もあるようです。この様に、現代の自動車は色々と安全に考慮されて設計されているのです。
急坂の上のお墓に行くたびに車があったらと思う
私を含めて家族も免許も車もなく、都会で交通の便がいいところに住んでいるせいなのか、ほとんど電車、バス、徒歩、自転車で用が済むことばかりで、田舎みたいに駅やバス停から30分以上離れたようなところまで行くことがないので、車がなくても不便だと思うことがほとんどないのかもしれません。
しかし普段車がなくて困ることがほとんどない私でも、車があったほうがいいと思うこともたまにあり、お墓に行くときだけは車があったらいいなあと思うのです。
なぜそう思うのかというと、お墓は駅から歩くと15分くらいの近いところにあるのですが、駅を出るとすぐに長い坂と階段になって途中から急坂になり、この道を歩くと必ずふくらはぎが痛くなり、もう行くまでがかなりしんどいです。
山の上にはバスがないし、タクシーがあっても近道は狭くてタクシーが入れずかなり遠回りでお金もかかるので、このお墓に行くたびに普段車がなくても困らないのに、車があったらいいなあと思います。
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